30〜40代女性を主なターゲットにテレビ通販を展開しており、新聞広告の効果を検証したくご相談しました。

新聞媒体の特性上50~70代に向けての健康訴求に変えた広告を売ったところ認知度アップにつながりました。また、同時にテレビ通販・ウェブ注文の売上も上がり大成功でした。

新聞広告の効果は半信半疑でしたが、今では定期的に掲載をしています。

新聞広告を出稿することでコールセンターからの受注が上がるだけでなく、オンラインショップへの流入が増えました。

純粋に流入が増えただけでなく、広告出稿時からの効果の持続性を感じています。一度オンラインショップを訪れたお客様は購入へ繋がるケースも多いため、定期的に新聞広告を出稿、ウェブ広告も活用しています。

新規のお客様でなく、電話注文だった既存のお客様がウェブ注文になることも多いのでリピート購入率が上がりました。

もともと美容訴求の商品でしたが、美容訴求と健康訴求の広告をA/Bテストで実施を提案いただきました。
結果、健康訴求でも十分に反応があることがわかり、ウェブ広告の訴求にも応用することができました。

新聞広告は時期によってスペース、部数を変えて実施しながら、安定したレスポンスを獲得できています。

30～40代女性を対象に販売されている化粧品を、シニア女性層に販路を広げたく新聞広告を活用しました。

新聞読者層に合わせたクリエイティブとキャッチコピーで新聞広告を出稿したところ、狙っていたシニア女性層に受け入れられ、結果的に客単価アップにも結びつきました。

また、新聞から自社サイトへの反響が想定以上であったことに驚きました。

現在は媒体別で表現の変更を行いながら、地方紙や全国紙への掲載も定期的に実施しています。

以前、新聞折込チラシでは効果を上げていたのに新聞広告ではうまくいかなかった経験があり、ご相談しました。

新聞に適した表現や見せ方の改善点を的確にご教示いただき再度新聞広告を実施したところ、前回の200%以上の反応がありました。

長年の新聞広告の実績がある三栄広告社さんにお願いしてよかったです。